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太陽を盗んだ男

岐阜の柳ヶ瀬には昭和の名作シネマを500円均一で上映するロイヤル劇場という映画館がある。元々は普通の映画館で子供の頃何回か見に行った。昭和の映画、500円ということでお年寄りのお客さまが多いのだが、今の映画では出来ない色の出せない名作が週替わりで上映されているので若い方に是非見てもらいたいものです。
今週は「太陽を盗んだ男」で残念ながら追悼菅原文太となってしまったのだけど、小学生の頃日曜の昼下がりにテレビで流れていてインパクトのある映画だったので覚えていた。だから見るのはそれ以来かもしれない。内容は、中学校で理科を教えている教師が東海村原子力発電所からプルトニウムを盗み出し原子爆弾を作ってしまい、、、という話。その教師役に沢田研二、追いかける刑事に菅原文太という配役。ひさしぶりに昔の映画を見たのですが、色んな意味で面白い!たしかDVDになっているはずなので見て欲しいです。横尾忠則さんのポスターも今見てもいい。劇中に出てくるとあるアーティストの来日公演のポスターもカッコよかった。
ふと思ったのは、もし今この映画をリメイクして上映することができるだろうか?答えはそれだけの自由が無いから多分無理でしょうね。今から見ればそれだけ昭和の映画には自由があって面白かったということなんでしょう。いやまてまて、あの時代が自由だったんだ。

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